ChromeもPCサイト表示もできます。
でも常時PCサイトを閲覧したいときは面倒?
っていうつぶやきをみたのです。
User Agentを変更できるウェブブラウザならいけるはずってことで、iOSのプログラミング的にはそういうのが許されている(ObjecTipsというブログのWeb View の UserAgentを取得設定する iOS 9対応)を見ると、公式にメソッドが提供されているようなので、ならアプリもあるだろうと探しました。
Mercuryアプリをつかう
他にもあるようですが、とりあえずこれで出来たのでやり方を説明しておきます。
モバイルのGoogleサイト
Mercutyウェブブラウザで https://google.com にアクセスすると下記のようにモバイル版が立ち上がります。
三をタップして、UAを選択しよう!
UA = User Agentの略です。
UAをタップすると、いくつか選択肢がでてきます。
モバイル以外を選択してみましょう。
とりあえず「Safari(Mac OSX)」をタップして選択します。
再度Googleサイトを見てみよう!
ほら!PC版が表示されましたよね!
この設定は保存される
ので自分で戻さないかぎり、ずっと Safari(Mac OSX)でアクセスしているかのごとく振る舞えます。
2015年11月10日 @kimipooh
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