2018年8月29日水曜日

新しい Gmail でメール一覧表示の受信日時表示を「日時」表示にしたい!

従来の Gmail
  • 当日=○時:○分
  • 過去=○月○日
  • 日付部分にマウスポイントをあわせる(マウスオーバー)と、○年○月○日 ○時:○分がポップアップした。
新しい Gmail
  • 当日=○時:○分
  • 過去=○月○日
このように日付部分をマウスオーバーしても、スヌーズ機能など他の機能が動いてしまい、日時詳細が表示されなくなりました。代わりにメール本文に日時が表示されるようになりました。

そうじゃなくて、一覧表示で日時まで表示したい!って思うこともあるかもしれません。
もしそうしたい場合には、Gmailのスタイルを CSS上書きによって変更することで実現可能です。

Gmail Date+Time in Mail List レシピをつかう


Firefox の Stylishアドオン用のものが
ただ Stylish は
現在利用できない模様。筆者は、Stylebot を使っているので、これを使ったやり方を紹介しておきます。

Step 1. Chrome に Stylebot 拡張機能をインストール


まず
より Chrome に Stylebot 拡張機能を追加してください。

Step 2. Stylebot のオプション設定を開く


上部アドオンメニューにある「CSS」から「オプション」を開くか



chrome://extensions/ の拡張機能リストにある 


の「詳細」ボタンから「拡張機能のオプション」の右側にある□↑マークをクリックする


のいずれかで、オプション設定を開いてください。

Step 3. CSSを適用する条件と内容を追加する




左サイドメニューより「Style」リンクをクリックして、Styes の項目から「Add a new style...」ボタンをクリックしてください。


すると上図の画面が出てきます。

この画面は置いておいた上で、

にある、


をクリックして、表示されるテキスト内容(@-moz-ducument domain から始まる)を全選択し、これをコピー&ペーストで、


先程の画面の 1 という行のところにペーストしてください。
そして URL の入力ボックスについては「mail.google.com」を入れてください。
 

そうすれば、下記のような表示になるはずです。この状態では Firefox の Stylish 形式になり使えません。


そのため、

先頭の 1行目と2行目
@-moz-document domain("mail.google.com")
{

末尾 122行目
}
を削除してください。

すると下図のようになると思います。
これで末尾にある「Add」ボタンで追加してください。

追加できたら、下図のように、Styles に項目がふえてチェックが mail.google.com にチェックが入った状態になります。これで URLに mail.google.com があれば、ここに記載されたCSSに上書きされます。無効にしたければ、チェックを外すか Stylebot自体を無効にすればよいです。


CSS上書き前


CSS上書き後


となって、若干位置がずれてるなぁとは思いますが、一覧表示で日時まで出るようになります。このStylebotによるチェックのON/OFFについては、それを変更したらブラウザのリロードをしたら反映されます。

Appendix. MailPlain のカスタム Gmail CSSをつかう


macOS で動作する MailPlain (ウェブベースで複数の GmailやGoogleカレンダー等を確認できる)であれば、カスタム Gmail CSSという設定によって、上記日時変更が可能です。カスタム Gmail CSS に上記で説明した CSS をコピー&ペーストするだけです。




ですのでそういったCSS上書き機能のあるアプリやソフトであれば、Gmailの設定を変更することは可能です。といってもGmailも仕様変更されるため、ずっと使えるかというとそうではなく、何かGmailの表示がおかしくなったなと思ったら、一旦カスタムしたCSSを無効(削除)して、チェックしてみることも大事だと思います。



2018年8月29日 @kimipooh
2018年8月30日 追記(Appendix)

2018年8月22日水曜日

【備忘録】Googleフォームの段落で英単語数(ワード数)の最大最小の制限をかける方法

Googleフォームの段落では、回答の検証最大文字数と最小文字数は、回答の検証の「長さ」で簡単に設定できます。では、単語数はどうでしょうか。いろいろな方法はあると思いますが、Google Docs Help Forum で回答された方法が簡単そうなので備忘録を込めて書き出しておきます。

正規表現をつかう


正規表現には英単語が何回出てくるかで判定する方法をとっています。よくやるのは空白が何個あるかで判定する方法ですね。ただその場合には改行について考慮しなければなりません。


例1)5単語以上、10単語以下に制限したい場合


  • ^\W*(\w+(\W+|$)){5,10}$


\w = 英単語を構成する文字(a-z, A-Z, _ ,1-9)
\W = \wの否定


先頭から、0個以上の非単語文字
(1つ以上の単語文字(1つ以上の非単語文字か末尾))を5回以上、10回以下繰り返す
終端

そのため、I'm はもとより HogeHoge's, 1-2 なども2単語と判定します。


例2)5単語以上、10単語以下に制限したい場合( ' と -  はカウントしない )


' や - を含んでも 1単語とするためには、 

  • ^\W*([\w'-]+(\W+|$)){5,10}$
先頭から、0個以上の非単語文字
(1つ以上の[単語文字 or ' or -](1つ以上の非単語文字か末尾))を5回以上、10回以下繰り返す
終端

この赤い部分のように単語文字に ' と - を追加しておけばよい。

他にもよい方法はあるかもしれませんが、とりあえず上記で事足りそうなのでメモとして残しておきます。あるいはそのうち誰かのツッコミが入るでしょう (^^;

2018年8月22日 @kimipooh

2018年8月8日水曜日

ビジネス用メールアドレス(無料Gmailをベースに、G Suiteアカウントを付与するサービス???)について

いつの間にか浦島太郎になっていました。
G Suiteに新しいサービスが追加されたのか、「ビジネス用メールアドレス」なるサービスができてました。いつできたのだろう。

無料版 Gmail に対して G Suite のアカウントが追加されるようなイメージか


G Suiteの機能を限定的につかいつつ、別枠の扱いになっているサービスのように推測します。これは無料版Gmailに対して独自ドメインのG Suiteの1アカウントを紐付けて、無料版Gmailに対して、G Suiteアカウントが追加アドレスとして利用できるのですね。つまり、無料版 Gmailで、無料版Gmailに加えて、G Suiteアカウントのメールを1つ送受信可能になるサービスって感じでしょうか。

さらに、契約解除したら無料版Gmailに戻れると。ただし、G Suite の追加機能を有効にする(ユーザーを追加したり等)と、無料版Gmailには戻せなくなる、ドメイン特有のサービス(ドメイン用のGoogleサイトやグループなど)はデータが消えるということが注意点みたいですね。これは結構つかえるんじゃないでしょうか。これは結構つかえるんじゃないでしょうか。

現在のところ米国、カナダ、英国で登録されたアカウントのみです。

https://support.google.com/work/mail/answer/6236599?hl=ja&ref_topic=6248365

に掲載されているとおり、日本で登録されたアカウントではまだ使えないようですね。

これは G Suiteのスタートアップ的な位置づけなのかなぁと感じました。
早く日本で展開されてほしいですよね。

2018年8月9日 @kimipooh