2018年9月13日木曜日

2019年3月末をもって、Inbox by Gmailがサービス終了

知人のつぶやきで知ったのですが、Inbox by Gmailサービスが今年度末(2019年3月末)で終了するということ。すでにヘルプにも移行についての情報が掲載されています。


Inbox by Gmail Help Forum でも嘆き悲しむ人、Gmailへの移行を嫌う人など様々な意見が出ています。

Googleサービスって元からそういう感じ


2008年4月に G Suite for Education (旧名 Google Apps for Education)を組織的に導入し利用し始めました。その頃から Gmail との本格的な付き合いが始まりました。それから11年目になるわけですが、Googleサービスは良くも悪くも革新的な機能を試行錯誤しながら取り入れるだけではなく、あっさりとサービスを廃止する決断も速いということです。たとえば、Google Spaces というSNSサービスは11ヶ月で幕を閉じましたし、iGoogle は結構長くつづいてユーザーも結構いたはずでしたが、その役割を終了したということで終了しました。Picasa も終了しましたし、それ以外にも
あたりにまとめられていますが、結構多くのサービスが終了しています。

こういうあっさり捨てる決断はなかなか難しいものですが、そうすることで過去に縛られずに新しいものが生み出せるという側面もあるのかなと思います。それについていくユーザーは大変ですが、じゃあ使わなければいいじゃん、と思うでしょうが、利便性の高いサービスを数多く展開されているので、そういうわけにもいかないのですよね。筆者個人的には、たとえ一時的に不便になっても、ワクワクする体験ができるならアリと思う性格なので、あまり気にはなりません。

Inbox by Gmail はサブ的な位置づけだなと思っていた


でた当初は、Gmailに置き換わるものかとも思いましたが、時間が経つに連れて、Inbox by Gmailのほうはいずれ消えるのではないかなぁと思っていました。何故なら、Gmailの方の機能がどんどん増えていって、ついにはUIが大きく刷新し、Inbox by Gmailの機能の一部も使えるようになってきたためです。そうなってくると、Inbox by GmailとGmailの2つを同時にリリースする意味が薄れてくるので、いずれ統合されるのじゃないかなーとは思っていました。

今後もいろいろ派生的なサービスが生まれたり、Picasaから Googleフォトへサービスが生まれ変わるように、面白い体験をさせてくれることを期待しています!もちろん、それによって不便なところが出てきたら、しっかりとフィードバックはしておこうと思います。

2018年9月13日 @kimipooh

2018年9月6日木曜日

【Mac】gdrive ツールを利用して、写真データをGoogleドライブのOCRに一括処理しよう!

Googleドライブには、PDFや写真のOCR機能がついています。
サポートされている言語も多くて、最近ではクメール語などを試してみましたが、結構使えそうだなぁと思います。で、単体でのやり方は簡単なのですが一括処理の方法が面倒なため、備忘録として残しておきます。Windowsならバッチファイルの知識、Macならシェルスクリプトの知識があると理解度があがります。以下は、すべてMacでの利用に特化した内容です。Windowsについては、GoogleDriveのOCR機能を使って、大量の画像ファイルをテキストに変換する の情報を参考にすればできるんじゃないかなーと思います。

単体でのやり方


下記の関連サイトをみると簡単にできるはずです。


一括処理のやり方


Google Drive CLI Client ツールであり、 gdrive を使った一括処理ができます。

必要なこと


  1. Google Drive のアップロード先フォルダのフォルダIDをメモる
    https://drive.google.com/drive/folders/◯◯◯◯◯
     
    のようになっていますが、この◯◯◯◯フォルダIDになります。
  2. gdrive を使えるようにする
     【G Suite 専用】G Suite ユーザー会 EDU分科会参加 - Google Drive CLI Client ツール による Google Drive 制御 の「利用準備」を参考にして、gdrive list で Googleドライブのファイル一覧が表示されるまで作業しておきます。

Step 1. OCRしたい写真を用意する


仮に ダウンロードフォルダ(~/Download)の sample フォルダに、拡張子 jpg ファイルをいくつか入れたとします。

/Users/ユーザー名/Download/sample
┣ ○○1.jpg
┣ ○○2.jpg
┣ ○○3.jpg
┣ ○○4.jpg
┣ ○○5.jpg

ここでの写真の名前はなんでも構いません。

Step 2. OCRしたい写真を調整


  • 画像の向きを調整
    プレビューアプリで開いて、回転ツールを使って向きを調整して保存しなおします。
  • 画像容量を2MB以下にする(しなくても動きましたけれど、、保証外なので)
  • その他、https://support.google.com/drive/answer/176692 に書かれた注意点を守る


Step 3. ターミナルより、gdrive コマンドにてOCR変換しつつアップロード(単体)


まずは単体でテストします。
  • gdrive import ~/Downloads/sample/○○1.jpg  -p フォルダID
これで、OCRされた結果のGoogleドキュメントが、フォルダIDのGoogleドライブ内のフォルダにアップロードされます。写真自体をアップロードしたい場合には、 import を upload に変えてください(gdrive upload ~/Downloads/sample/○○1.jpg  -p フォルダID)

Step 3. ターミナルより、gdrive コマンドにてOCR変換しつつアップロード(複数)


まずは複数のコマンドを組み合わせて、gdrive の単体実行を複数実行するようにします。
  • ls ~/Downloads/sample/*.jpg | awk '{ printf "gdrive import %s -p フォルダID\n", $1}'
上記がダウンロードフォルダ→sampleフォルダ内にある拡張子 jpg ファイルに対して、gdrive コマンドを発行するためのコマンドです。

ここで実際に試すために画像として次の名前を使うことにします。
  • IMG_0945.jpg ベトナム語の料理メニュー
  • IMG_1232.jpg ベトナム語の料理メニュー
  • IMG_1546.jpg ラオ語の料理メニュー
  • 遺跡案内.jpg クメール語の遺跡案内看板

すると青文字のコマンドを実行すると、

gdrive import /Users/ユーザー名/Downloads/sample/IMG_0945.jpg -p フォルダID
gdrive import /Users/ユーザー名/Downloads/sample/IMG_1232.jpg -p フォルダID
gdrive import /Users/ユーザー名/Downloads/sample/IMG_1546.jpg -p フォルダID
gdrive import /Users/ユーザー名/Downloads/sample/遺跡案内.jpg -p フォルダID

のようなコマンドが4つ出てきます。

次に一括でこれらのコマンドを実行してみましょう。最期ほどの青文字に対して | sh を加えています。 
  • ls ~/Downloads/sample/*.jpg | awk '{ printf "gdrive import %s -p フォルダID\n", $1'} | sh

Imported 文字列 with mime type: 'application/vnd.google-apps.document'
Imported 文字列 with mime type: 'application/vnd.google-apps.document'
Imported 文字列 with mime type: 'application/vnd.google-apps.document'
Imported 文字列 with mime type: 'application/vnd.google-apps.document'

ということでアップロードされました。


上図にあるように Googleドキュメントとしてアップロードされています。
日本語も問題なくアップロードされています。

たとえば

© ເສັ້ນຫມີ່ເຫຼືອງໄກ່ລາດ - chicken noodle

- ນ້ໍາຊຸບໃສ ໄກ່ລາດ ກະດູກໂຄ່ຍຫມູ, ເສັ້ນຫມີ່ເຫຼືອງໂຮມເມດ ສູດ“ເສັ້ນເສັ້ນ” - ຕ່ອນໄກ່ລາດ , ລູກຊີ້ນຫມູ ແລະ ຕ່ອນເລຶອດ , ໂຮຍຫນ້າດ້ວຍຫອມບົ່ວ , ຫອມເປ , ຫອມປ້ອມ ແລະ ຜັກທຽມຈຽວ
- Chicken, pork soup,homemade noodle by “ sensen “ - Chicken, pork meat ball and chicken blood, with garlic and spring onions


これをみると、+ は読み取れてませんが、割といけてるっぽく思います。
改行はされずに抽出されているところが見づらいかなとは思います。
*ラオ語の専門家じゃないので、正しく抽出できているかは調べていません。目視で大体あってるかなーという感じと、Google翻訳で一応意味が通るなというぐらいです)

以上のように、写真の場所を ダウンロードフォルダ内の sample フォルダに固定するなら、そこに写真をいれて、あとはアップロード先のフォルダIDを指定すれば手軽に一括処理できそうです。ただ大量にやった場合に、どこまで耐えられるかはわかりません。

2018年9月6日 @kimipooh
2019年12月5日 修正(コメントで指摘されていた部分)

2018年8月29日水曜日

新しい Gmail でメール一覧表示の受信日時表示を「日時」表示にしたい!

従来の Gmail
  • 当日=○時:○分
  • 過去=○月○日
  • 日付部分にマウスポイントをあわせる(マウスオーバー)と、○年○月○日 ○時:○分がポップアップした。
新しい Gmail
  • 当日=○時:○分
  • 過去=○月○日
このように日付部分をマウスオーバーしても、スヌーズ機能など他の機能が動いてしまい、日時詳細が表示されなくなりました。代わりにメール本文に日時が表示されるようになりました。

そうじゃなくて、一覧表示で日時まで表示したい!って思うこともあるかもしれません。
もしそうしたい場合には、Gmailのスタイルを CSS上書きによって変更することで実現可能です。

2023年11月14日更新

以下の方法は、下記のCSSレシピのデータがなくなっているので、使えなくなっているかなと思います。
https://userstyles.org/styles/26451/gmail-date-time-in-mail-list

現状では、 Gmail Show Time(https://chromewebstore.google.com/detail/jgjaapljoafhkohbnfigoekjgdfddnnn) という拡張機能がつかえそうかなと思います。

Gmail Date+Time in Mail List レシピをつかう


Firefox の Stylishアドオン用のものが
ただ Stylish は
現在利用できない模様。筆者は、Stylebot を使っているので、これを使ったやり方を紹介しておきます。

Step 1. Chrome に Stylebot 拡張機能をインストール


まず
より Chrome に Stylebot 拡張機能を追加してください。

Step 2. Stylebot のオプション設定を開く


上部アドオンメニューにある「CSS」から「オプション」を開くか



chrome://extensions/ の拡張機能リストにある 


の「詳細」ボタンから「拡張機能のオプション」の右側にある□↑マークをクリックする


のいずれかで、オプション設定を開いてください。

Step 3. CSSを適用する条件と内容を追加する




左サイドメニューより「Style」リンクをクリックして、Styes の項目から「Add a new style...」ボタンをクリックしてください。


すると上図の画面が出てきます。

この画面は置いておいた上で、

にある、


をクリックして、表示されるテキスト内容(@-moz-ducument domain から始まる)を全選択し、これをコピー&ペーストで、


先程の画面の 1 という行のところにペーストしてください。
そして URL の入力ボックスについては「mail.google.com」を入れてください。
 

そうすれば、下記のような表示になるはずです。この状態では Firefox の Stylish 形式になり使えません。


そのため、

先頭の 1行目と2行目
@-moz-document domain("mail.google.com")
{

末尾 122行目
}
を削除してください。

すると下図のようになると思います。
これで末尾にある「Add」ボタンで追加してください。

追加できたら、下図のように、Styles に項目がふえてチェックが mail.google.com にチェックが入った状態になります。これで URLに mail.google.com があれば、ここに記載されたCSSに上書きされます。無効にしたければ、チェックを外すか Stylebot自体を無効にすればよいです。


CSS上書き前


CSS上書き後


となって、若干位置がずれてるなぁとは思いますが、一覧表示で日時まで出るようになります。このStylebotによるチェックのON/OFFについては、それを変更したらブラウザのリロードをしたら反映されます。

Appendix. MailPlain のカスタム Gmail CSSをつかう


macOS で動作する MailPlain (ウェブベースで複数の GmailやGoogleカレンダー等を確認できる)であれば、カスタム Gmail CSSという設定によって、上記日時変更が可能です。カスタム Gmail CSS に上記で説明した CSS をコピー&ペーストするだけです。




ですのでそういったCSS上書き機能のあるアプリやソフトであれば、Gmailの設定を変更することは可能です。といってもGmailも仕様変更されるため、ずっと使えるかというとそうではなく、何かGmailの表示がおかしくなったなと思ったら、一旦カスタムしたCSSを無効(削除)して、チェックしてみることも大事だと思います。



2018年8月29日 @kimipooh
2018年8月30日 追記(Appendix)

2018年8月22日水曜日

【備忘録】Googleフォームの段落で英単語数(ワード数)の最大最小の制限をかける方法

Googleフォームの段落では、回答の検証最大文字数と最小文字数は、回答の検証の「長さ」で簡単に設定できます。では、単語数はどうでしょうか。いろいろな方法はあると思いますが、Google Docs Help Forum で回答された方法が簡単そうなので備忘録を込めて書き出しておきます。

正規表現をつかう


正規表現には英単語が何回出てくるかで判定する方法をとっています。よくやるのは空白が何個あるかで判定する方法ですね。ただその場合には改行について考慮しなければなりません。


例1)5単語以上、10単語以下に制限したい場合


  • ^\W*(\w+(\W+|$)){5,10}$


\w = 英単語を構成する文字(a-z, A-Z, _ ,1-9)
\W = \wの否定


先頭から、0個以上の非単語文字
(1つ以上の単語文字(1つ以上の非単語文字か末尾))を5回以上、10回以下繰り返す
終端

そのため、I'm はもとより HogeHoge's, 1-2 なども2単語と判定します。


例2)5単語以上、10単語以下に制限したい場合( ' と -  はカウントしない )


' や - を含んでも 1単語とするためには、 

  • ^\W*([\w'-]+(\W+|$)){5,10}$
先頭から、0個以上の非単語文字
(1つ以上の[単語文字 or ' or -](1つ以上の非単語文字か末尾))を5回以上、10回以下繰り返す
終端

この赤い部分のように単語文字に ' と - を追加しておけばよい。

他にもよい方法はあるかもしれませんが、とりあえず上記で事足りそうなのでメモとして残しておきます。あるいはそのうち誰かのツッコミが入るでしょう (^^;

2018年8月22日 @kimipooh

2018年8月8日水曜日

ビジネス用メールアドレス(無料Gmailをベースに、G Suiteアカウントを付与するサービス???)について

いつの間にか浦島太郎になっていました。
G Suiteに新しいサービスが追加されたのか、「ビジネス用メールアドレス」なるサービスができてました。いつできたのだろう。

無料版 Gmail に対して G Suite のアカウントが追加されるようなイメージか


G Suiteの機能を限定的につかいつつ、別枠の扱いになっているサービスのように推測します。これは無料版Gmailに対して独自ドメインのG Suiteの1アカウントを紐付けて、無料版Gmailに対して、G Suiteアカウントが追加アドレスとして利用できるのですね。つまり、無料版 Gmailで、無料版Gmailに加えて、G Suiteアカウントのメールを1つ送受信可能になるサービスって感じでしょうか。

さらに、契約解除したら無料版Gmailに戻れると。ただし、G Suite の追加機能を有効にする(ユーザーを追加したり等)と、無料版Gmailには戻せなくなる、ドメイン特有のサービス(ドメイン用のGoogleサイトやグループなど)はデータが消えるということが注意点みたいですね。これは結構つかえるんじゃないでしょうか。これは結構つかえるんじゃないでしょうか。

現在のところ米国、カナダ、英国で登録されたアカウントのみです。

https://support.google.com/work/mail/answer/6236599?hl=ja&ref_topic=6248365

に掲載されているとおり、日本で登録されたアカウントではまだ使えないようですね。

これは G Suiteのスタートアップ的な位置づけなのかなぁと感じました。
早く日本で展開されてほしいですよね。

2018年8月9日 @kimipooh



2018年7月8日日曜日

【備忘録】Inbox by Gmail アプリが iPhoneX に対応!



ようやくでましたね。

左が iPhoneX 非対応、右が対応版です。少し枠が広がってどのアカウントでログインしたかフッター部分に表示されるようになったぐらいが違いでしょうかねぇ。いつ対応したかをメモっておきたいので、ブログにして書き出しておきます。




2018年7月8日 @kimipooh

2018年5月16日水曜日

Google Wifi でトラブル、25% もパケットロスが!?

昨日 Google Wifi が来て初期設定だけして、

  • なんか遅いなぁ
と思っていました。
本日は、少し早めに帰宅して本格チェック。

なんとパケットロスが 25% !?



$ ping www.yahoo.co.jp
PING edge.g.yimg.jp (183.79.248.124): 56 data bytes
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=0 ttl=56 time=8.229 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=1 ttl=56 time=7.103 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=2 ttl=56 time=108.120 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=3 ttl=56 time=6.680 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=4 ttl=56 time=8.895 ms
Request timeout for icmp_seq 5
Request timeout for icmp_seq 6
Request timeout for icmp_seq 7
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=8 ttl=56 time=7.489 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=9 ttl=56 time=8.735 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=10 ttl=56 time=9.816 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=11 ttl=56 time=7.682 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=12 ttl=56 time=8.922 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=13 ttl=56 time=7.138 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=14 ttl=56 time=8.508 ms
Request timeout for icmp_seq 15
Request timeout for icmp_seq 16
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=17 ttl=56 time=15.497 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=18 ttl=56 time=7.985 ms
64 bytes from 183.79.248.124: icmp_seq=19 ttl=56 time=9.265 ms
^C
--- edge.g.yimg.jp ping statistics ---
20 packets transmitted, 15 packets received, 25.0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 6.680/15.338/108.120/24.878 ms

マジっすか。。。他のサイトを IPアドレスで ping しても 25%から30%ぐらいのパケットロスをコンスタントに叩き出してくれます。「ここは日本じゃない!?」って思いました。

メッシュネットワークでなにか起こっているのか


3台をメッシュネットワーク化していますので、2台の電源を落としてチェック。
 > パケットロスが出る。

2台を初期化してメッシュネットワークから外す
 > パケットロスが出る。

最近ネットの調子が悪かったし、プロバイダ側の機器の問題か


eo光 1Ghps であり、光終端装置と有線ルータがセットで設置されている。これらを再起動。でもパケットロスは変わらず。ふむ、、、、

前の無線ルータに戻してみた


運良くまだ動作した、しかもパケットロスなし!
Google Wifi のせいじゃないか!

初心に戻る!Google Wifiを初期化し、メイン1台構成(非メッシュ) 


初心に戻りましょう。全部初期化してやり直す!
ふむ、パケットロスは 0%になった。そうでしょう、そうでしょう!そうこなくっちゃ!

$ ping www.yahoo.co.jp
PING edge.g.yimg.jp (183.79.250.251): 56 data bytes
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=0 ttl=55 time=86.836 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=1 ttl=55 time=88.096 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=2 ttl=55 time=96.478 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=3 ttl=55 time=124.331 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=4 ttl=55 time=83.197 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=5 ttl=55 time=110.515 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=6 ttl=55 time=80.482 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=7 ttl=55 time=97.563 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=8 ttl=55 time=85.711 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=9 ttl=55 time=77.199 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=10 ttl=55 time=86.426 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=11 ttl=55 time=82.986 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=12 ttl=55 time=73.943 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=13 ttl=55 time=98.292 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=14 ttl=55 time=103.789 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=15 ttl=55 time=105.699 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=16 ttl=55 time=101.571 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=17 ttl=55 time=63.384 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=18 ttl=55 time=49.811 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=19 ttl=55 time=69.931 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=20 ttl=55 time=60.449 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=21 ttl=55 time=66.471 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=22 ttl=55 time=84.729 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=23 ttl=55 time=87.999 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=24 ttl=55 time=85.227 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=25 ttl=55 time=82.506 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=26 ttl=55 time=66.317 ms
64 bytes from 183.79.250.251: icmp_seq=27 ttl=55 time=61.330 ms
^C
--- edge.g.yimg.jp ping statistics ---
28 packets transmitted, 28 packets received, 0.0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 49.811/84.331/124.331/16.623 ms

とりあえずサポートに電話するのはもうしばらく待ちましょう。

ではメッシュネットワークにするため、残り2台を追加してみよう。

メッシュネットワークを有効化しています.... 追加できない!!


おーい、、、、設定がすすまない。。。しばらくして「メッシュネットワークエラー」とか、、、後から追加するとおかしくなるのか!?
メインに選んだ Google Wifi が腐っているのか...


こいつは初期化して、もう1台をメイン端末として再セットアップ(メッシュあり!)


じゃあ、メインとなる Google Wifi を別の1台にして、再度セットアップ。その過程で、メッシュネットワークも合わせて設定。

できるじゃん!パケットロスもでないじゃん!
ついでに ゲスト Wi-Fi も設定しておいた。
ネットワークチェックも ダウンロード 590Mbps 、、そうそう、昨日 60 Mbps とかいってたよなぁ。。。よしよし。

ping の time もいい感じ!


$ ping www.yahoo.co.jp
PING edge.g.yimg.jp (182.22.31.252): 56 data bytes
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=0 ttl=56 time=13.637 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=1 ttl=56 time=14.944 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=2 ttl=56 time=14.199 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=3 ttl=56 time=14.673 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=4 ttl=56 time=14.991 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=5 ttl=56 time=16.639 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=6 ttl=56 time=13.712 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=7 ttl=56 time=16.865 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=8 ttl=56 time=15.024 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=9 ttl=56 time=16.747 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=10 ttl=56 time=14.846 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=11 ttl=56 time=16.460 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=12 ttl=56 time=14.806 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=13 ttl=56 time=16.567 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=14 ttl=56 time=14.095 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=15 ttl=56 time=13.618 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=16 ttl=56 time=15.425 ms
64 bytes from 182.22.31.252: icmp_seq=17 ttl=56 time=14.976 ms
^C
--- edge.g.yimg.jp ping statistics ---
18 packets transmitted, 18 packets received, 0.0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 13.618/15.124/16.865/1.074 ms

そうそう、おかしくなっていた時には、パケットロス以外に time が 360 ms とか「なんでだ!」って思うぐらいに遅かったのでした。これなら許容範囲!

まだ油断はできないが


とはいえ、「今」だけ調子がよいのかもしれません。
いろんな時間帯に使ってみたいとわかりませんしね!
今回、初期設定時に Google Wifi で 
  • LANの設定変更できない(ネットワーク情報読み取りエラー)
  • ゲストWifiの設定できない(ネットワーク情報読み取りエラー)
  • 動画とか見ていると数十秒に1度途切れる(パケットロス)
って異常状態になっていたのが、解消されました(とりあえず)。

まぁこういったトラブルがあるほうが、メッシュネットワークとして他に安価な同等製品があるなかで、「やっぱ Google Wifi」を試してみないとね!って思って購入した我が身としては、いろいろ体験できてよかったとは思います(イラッとしましたけど。。。)

ってなわけで、皆さんも Google Wifi に限らずルータ変更したら、 ping してみましょう。もしかしたら、パフォーマンスが出ていないかもしれませんよ!(そんなの珍しいって、、私もそう思います ^^;)

って書いてたら、トラブルシューティングみたいになっちゃいましたね。
Google Wifi は初期化しても再セットアップがとても素早くできて、楽でした。
なんていってもスマホのアプリで全部やっちゃえますしね!


2018年5月16日 @kimipooh