2026年4月16日木曜日

Google Gemini でプロジェクト管理機能(NotebookLM連携)を使ってみる

 2026年4月8日に、Gemini から NotebookLM を利用できる機能を発表しました。

2026年4月15日時点には筆者にも使えるようになっておりました。

こちらは ChatGPTやClaude などにあったプロジェクト管理機能を、Google NotebookLMで実現しようというものです。NotebookLM は、ユーザーがアップロードした資料のみを学習対象に限定し、分析や回答をするツールです。これに Google Gemini のチャットを追加できるようになったということになります!

つまりは、Google Gemini のチャット内容(複数追加可能)に限定した分析・回答が可能だということです。さらに、Notebook の機能である「スライド資料」「インフォグラフィック」「マインドマップ」も生成できるというものです。

これはかなり便利そう!


Gemini のチャットを NotebookLMにまとめてみよう!


1. Gemini の左サイドメニューの「ノートブック」から「新しいノートブック」を選択。
名前をつけます。こちらのデータは、NotebookLMのノートブックとして登録されます。



→ ボタンをおして作成完了すると下記のようにノートができます。


2. Gemini の左サイドメニューから、追加したいチャットをクリックして選択。縦の・・・より「ノートブックに追加」を選択。
*複数ある場合には繰り返し追加します。



3. 追加できたら、該当するノートブックをみてみましょう。

すると下図のようにNotebookLM側にチャットが移動します。
Geminiのチャットからは消えます。ここのプロンプトを使えば、NotebookLMにソースとして追加したチャットだけを参考に、回答を得ることができます。



たとえば下記のように、「脱衣所の収納アイデア」でやり取りした、「空中ドレッサー」や、「家事メンテナンス」でチャットでやり取りしたトイレや風呂掃除に洗剤などについての情報を踏まえて、アイデアを出してくれます。


そして新たなチャットとして、そのノートブック(NotebookLM)に追加してくれます。



NotebookLMでインフォグラフィックを作成してみよう!




NotebookLM の該当ノートブックをひらき「インフォグラフィック」を選択します。作成オプションはいろいろありますが「自動」を選んでおきます。すると下図のようなデータが出てきました。そうそう、こういうことを相談していたのですよね!ただ新たに質問した床掃除については情報量が少ないのか、反映されていないですねぇ。



いずれにせよ、Geminiチャットでのこしておきたいものを固定にしていて、それが大量に溜まってしまっていたので Notebookでプロジェクト管理のように整理できるのはこれから重宝しそうです!

2026年4月16日 @kimipooh