2014年8月20日水曜日

【まめ知識】一般Googleグループに追加したGoogle Appsアカウントメールアドレスの挙動




上図を見て下さい。一番下のメンバーは「投稿」が「許可されていません」と出ています。オーナーや管理者が許可できないメンバーなのです。何故こんなことが起こるのでしょうか。Google Appsのアカウントが絡んでいた場合に上記のような状況がありえます。
実際に体験して検証した結果を纏めておきます。2014年8月20日時点の検証のため、今後サービスが更新された場合に挙動が変わるかもしれません。


メーリングリストとしては問題なく使える


まず最初に上記状況でもメーリングリストとしては問題なく使えることを伝えておきます。
  • 電子メールソフトやGmail等ウェブメールから、作成したGoogleグループ宛へメールを投稿、返信、受信できる
ということです。
では「許可されていません」とはどういうことなのでしょうか。

ウェブサービスとしてのGoogleグループへアクセスできない

ということなのです。
Googleグループへアクセスした時、



のような制限メッセージが出てきた場合、それはGoogleグループのウェブサービスへのアクセスができない設定になったGoogle Apps用のGoogleアカウントを使っているということになります。

Google Apps管理者だが、これを解除する方法はあるのか


あります。


Google Apps管理コンソールのその他のGoogleアプリケーションより、Googleグループを有効にしてください。全体を有効にする、選択した組織を有効にする(一部のユーザーのみ有効)が可能です。
ここが無効になっていると、Googleグループへウェブからのログインができないということになります。

ただし設定反映には最大24時間かかるということので、即時利用はできないことに注意してください。


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