- Google フォト ライブラリを共有パートナーと共有する(Google フォトヘルプ)
- 「Googleフォト」に機械学習採用の「共有ライブラリ」と「共有候補のお知らせ」(ITMedia)
によれば、
共有ライブラリ
すべての写真というのはよほどのパートナーでなければヤバそうですが、「特定の人物が写った写真」はかなり使えそうです。
つまり、イベントなどで「自分が写った写真がほしいなぁ」と思う場合、Googleの顔認識で判別できたその特定人物が写ったものは相手のライブラリに自動であげることができるってことですよね!
早速家族とやってみる
ということで招待状を送信しました。
これって承諾されるまで次の人を追加できないってことなのか、一人としかパートナーになれないのかどちらかなー。
どうやら一人としか出来ないみたいですね。
なので一時的なパートナーにするって感じになるのかなぁ。
これって承諾されるまで次の人を追加できないってことなのか、一人としかパートナーになれないのかどちらかなー。
どうやら一人としか出来ないみたいですね。
なので一時的なパートナーにするって感じになるのかなぁ。
共有候補って面白いね!
顔認識してこれ誰だみたいな感じでフォトの共有を促すシステムが追加されたのですね。なかなか面白い。上記はちょっと前にあった WordCamp Kyoto 2017の準備写真ですね〜。確認ボタンをおすと「この人は誰ですか?」と出てきて、そこをクリックすると入力欄とともに、友達候補や連絡先一覧がずらーと並ぶ感じです。
2017年6月29日 @kimipooh
0 件のコメント:
コメントを投稿