共有相手は、「リンク」「メール」「Facebook」の何れかで招待するとか。
リンクがある以上、URLを知っている人はアクセスできるので秘匿しなければならない共有はできなさそうですね。まぁそれは Google ドキュメントなどでも同じですけど。
Google Apps アカウントではまだサービス許可するところがないので、実装されていない模様。
関連情報
- Google、新ソーシャルサービス「Spaces」をAndroid/iOS/Webで公開(ITMedia)
- Introducing Spaces, a tool for small group sharing(Google Official Blog)
触ってみて
トピック(招待)
┣ 話題1
┣ 話題2
などのようにトピックごとにいろいろ纏められるのはいいかな。
Facebookグループが乱立してきたので、ちょっとしたことならこれ使ってみてもいいかもですね。
Facebookでの共有
トピックごとに招待できますが、Facebookの場合には共有先をしっかり見ておく必要はありそうです。友達全部とか一般公開とかにすると内容によってはヤバイかもしれませんからねぇ。「自分のタイムラインでシェア」→「プライベートメッセージでシェア」も選べますから、特定の人とのシェアは、そういったものでシェアするかリンクでシェアするのがいいのかな〜
2016年5月17日 @kimipooh
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