2019年10月24日木曜日

Chrome 78 がクラッシュする問題(Symantec セキュリティ対策ソフトとの互換性?)

Symantec Endpoint Protection を Windows Server 2016 経由で管理している場合に、Google ChromeとEdge ブラウザで不具合が生じるみたいですね。

によれば、

  • Windows Server 2016 に Symantec Endpoint Protection がインストールされている
  • Windows OS の Symantec Endpoint Protection のバージョンが 14.2 より古い
という条件下で、
  • Google Chrome 78.0.x (October 2019)
  • Microsoft Edge Chromium 78.0.x
のブラウザがウェブサイトを何も開けない現象が起こるようです。


解決方法


  1. 端末のSymantec Endpoint Protection を14.2 かそれ以上のバージョンにアップデートする
  2. 端末のSymantec Endpoint Protection のスキャン除外対象に「MSEdge.exe」「Chrome.exe」を入れる 
  3. Chromeを「--disable-features=RendererCodeIntegrity」オプションをつけて起動する

の3つばかりの方法がありますね。どれもクライアント端末側で対応しないといけないのが大変なのですが、「2」の除外は管理サーバーから設定を一斉配信できると思うので、暫定対策としてはありかもしれません。ただセキュリティ対策ソフトのチェック対象外になってしまうのでそれが悩ましいところですね。なので「1」をしていくしかないだろうなぁとは思います。

2019年10月24日 @kimipooh

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