2014年3月1日土曜日

【まめ知識】メールヘッダから送信ルートを割り出す

電子メールは、メールサーバーを経由する度にReceivedヘッダがつきます。
つまりこのReceivedヘッダを見ればルートが分かります。
Receivedヘッダは降順になっており、一番上が最終到達したメールサーバです。
つまり通常は宛先のメールアドレスを処理するメールサーバーです。
※ただしセキュリティ対策の一環として、メールサーバーを見えなくしている場合があるのであるので、必ずしも100%分かるわけではありません。
たとえば、Gmailをウェブブラウザから送信した場合には、Gmailから送信したことになりますしね。

なお本件は、メール ヘッダーの詳しい見方(Gmailヘルプ)にも掲載されてました。



いつも長く書きすぎていますが、なぜこのTIPSを書こうとしたかといえば

メールヘッダを見てチェックするのは面倒


だと思いませんか。メールサーバー管理者の私でもそう思います。
そこでツールの出番ですよ!!
ここはGoogle Productに関するブログですので、Googleから出ているツールを紹介します。
これ超便利です。
ここにメッセージヘッダをコピーして貼り付けて、Analyse the header aboveボタンをおすだけで、表形式で整理されて経路が表示されると同時に、Googleのサーバーなら[Google]とマークが付きます。

またどこでメールが遅延しているかも、これである程度わかるでしょう。
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