情報保護モードは、有効期限の範囲内において受信した人以外閲覧できないモードです。
しかしそのメールを転送や返信して別の人に送った場合、受信側が Gmail かそうでないかで挙動が異なるため、備忘録として残しておきます。
情報保護モードの仕組み
情報保護モードで Gmail のメールを保護する(Google Workspace 管理者ヘルプ)
受信側が Gmailの場合の動き
- Gmail(A) --保護メール --> Gmail(B) -- 返信(保護メール) --> メール(C) 等の場合
Googleプロダクトに関する情報をまとめているサイトです。主に、Gmail,Google Workspace、Chromeに関する情報が中心になります。
情報保護モードは、有効期限の範囲内において受信した人以外閲覧できないモードです。
しかしそのメールを転送や返信して別の人に送った場合、受信側が Gmail かそうでないかで挙動が異なるため、備忘録として残しておきます。
情報保護モードで Gmail のメールを保護する(Google Workspace 管理者ヘルプ)
2月17日に、Google、無料OS「Chrome OS Flex」を発表 Intel MacやWindows PCをChromeマシンに(ITMedia)などの記事が目についたため、実際に手持ちにあった古い MacBookAir 11inch にインストールしてみました。
なお ChromeBook (Samsung XE303)では、作成した USBインストーラーがインストーラーとして認識できないため、起動もインストールもできませんでした。ChromeBookでUSB起動をする方法は、「Chromebookで開発者モードを有効にする方法」「How to Enable USB Booting on Chromebook」「Chromebook でファンクションキーを使う方法。F1 から F12 までどこに割り振られているのか?!」あたりを参考にしました。特にF2が上部の→に割り当てられているのに気づくのが大変でした。
また、Touch Barのあるかなり新しい Intel MacBookPro 15inch ではインストーラーが動作しませんでした。これはその1台だけかもしれません。
USB起動のインストーラーとWindows端末へのインストール方法は
How to Try and Install Chrome OS Flex: Step-By-Step Guide
Googleグループは、必ず一人以上のオーナーが必要です。ただし Googleグループの管理は、Googleアカウントが必須になります。ともすれば、新オーナーが Googleアカウントを保持していない場合もあります。その場合、一時的に Googleグループが管理できなくなります。
手持ちのウェブサイトで heteml サーバーを試していたことに気づいて、実際にやって成功した設定を備忘録として残します。本設定は、2021年11月2日に確認しました。
ウェブメール:https://webmail.heteml.jp/
にログインして、自分自身にメールするなどして受信出来ることを確認してください。
これが出来ない場合には、ヘテムルに問い合わせてください。
メールソフトの設定方法(ヘテムル)
を参考に、
送信メールサーバーをチェックしてください。
1. メールアドレスは、独自ドメインのメールアドレスを設定
2. SMTPサーバーは、STEP2でメモした送信サーバーを指定
ユーザー名:独自ドメインのメールアドレス
パスワード:STEP1で確認したWebメールのログインパスワード
ポート:465
暗号:SSL
久しぶりに手持ちの Mac を再起動すると、Googleドライブアプリが刷新されて、下記のような画面が出てきました。無料版 Gmail のアカウントでも「ストリーミング」機能が使えるようになったのかぁという印象ですね。
それはともかく本題はこちら。
サーバー移転したとき苦労したので、備忘録として残しておきます。
Redmime 利用しているGoogle認証プラグインは、「Redmine Omniauth Google plugin」に対して
の修正版を施したものです。こちらは、redmine 4.1.2 でも動作します。
移転先は、さくら VPS(CentOS Stream8)です。
location @app {
proxy_redirect off;
proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
proxy_set_header X-Forwarded-Proto $scheme;
proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
proxy_set_header Host $http_host;
proxy_connect_timeout 60;
proxy_read_timeout 60;
proxy_send_timeout 600;
proxy_pass http://unicorn;
}
これで、普段はあまり気にしていないのですが、 macOS Big Sur にアップグレードしてから、手持ちの MacBookAir の動作が非常に遅くなったので、あれこれチェックしています。
その中でコンソールの system.log に
com.apple.xpc.launchd com.apple.mdworker.shared
に関連するエラーが短時間の間隔で大量にでているのに気が付きました。
こういうのを見てしまうと、気になるものです。
確かに、.Spotlight-V100というインデックスのためのフォルダができていますね。
いろいろ調べた結果、